計画
智頭町社会福祉協議会 地域福祉活動計画
智頭町社会福祉協議会では、いつまでも安心して暮らせる仕組みづくりを進めるため、今ある福祉の困りごと(課題)を多くの住民が共有し、その解決に向けて互いに協力し合って活動できるよう、町が策定する「地域福祉計画」と連動して地域福祉活動計画を策定しています。
地域福祉活動計画2022~2026(1.1MB)
基本理念 | 住み慣れたこの町で、安心して暮らせる仕組みを創る |
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計画期間 | 2022年から2026年までの4年間 |
智頭町社会福祉協議会 第1次中期経営計画
智頭町社会福祉協議会では、地域に暮らすすべての人々が、安心して自分らしく生活できる地域共生社会の実現を目指し、「第1次中期経営計画(2025年度〜2027年度)」を策定しました。
この計画は、今後数年間にわたる本会の基本方針や重点的に取り組む事業、組織の方向性などを明確に示すものです。
少子高齢化や地域のつながりの希薄化など、さまざまな課題に対応しながら、地域に根ざした福祉活動をより一層推進していくため、住民や関係機関と連携しながら計画的な運営を行ってまいります。
智頭町社会福祉協議会 第1次中期経営計画(1.3MB)
法人理念 | すべての人が安心できる居場所を。 一人ひとりの個性が輝き、自立できる場所をつくる。 |
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計画期間 | 2025年度を初年度とし、2027年度までの3年間 |
智頭町社会福祉協議会50年のあゆみ
智頭町社会福祉協議会は、1963年7月に任意団体として設立されました。その後1972年9月に法人格を取得し、2022年には社会福祉法人化50周年を迎えました。そこで、これまでの本会の活動を「協議会50年のあゆみ」としてまとめました。